性感染症やデリケートゾーンのトラブルは、受診したほうがよいとわかっていても後回しにしてしまいやすい悩みのひとつだろう。
そんなハードルを少しでも下げるため、新宿駅東口から徒歩3分の医療法人社団予防会 新宿サテライトクリニックは、予約なし・匿名・保険証なしで検査を受けられる体制を整えている。
同院の北岡一樹院長は、細菌学の博士課程を修了した研究者の顔も持っている。
診療のかたわら続けているのが、「バクテリオファージ」の研究だ。
バクテリオファージは細菌だけに感染するウイルスで、薬剤耐性が進む淋菌への対抗手段として期待される。
北岡院長の研究費用はほぼ自己負担で、研究に時間を割けるのはクリニックの診療を終えた夜間に限られる。
会社を立ち上げたものの事業は行き詰まり、借金も残った。
それでも研究を続ける理由と、性感染症診療への思いを聞いた。
※1:早稲田大学 総合研究機構 ファージセラピー研究所
※2:予防会 監修医師ご紹介
新宿駅東口から徒歩3分。予約も保険証も不要で検査可能

ーはじめに、クリニックの成り立ちから伺えますか。
北岡:当院は医療法人社団予防会が運営するクリニックの一つで、2016年4月に開院しました。
予防会クリニックは2007年に設立され、全国に10院あります(※3)。
グループ全体では累計150万人以上の方にご利用いただいてきました(※3)。
中心に扱っているのは、性感染症の検査と治療です。
あわせて、低用量ピルやアフターピル、ED薬の処方、医師への相談にも対応しています。
ー予約が不要というのは、性感染症の診療では大きな意味を持ちそうです。
北岡:検査を受けようと思い立ったときに、予約日まで間が空くと、気持ちが変わってしまうことがあります。
当院は予約を受け付けておらず、診療時間内に直接お越しいただく形にしています。
新宿駅東口から徒歩3分という場所も、立ち寄りやすさを踏まえたものです。
受付では番号札をお渡しし、院内ではお名前ではなく番号でお呼びします。
検査は匿名や仮名でもお受けできますし、自由診療のため保険証も必要ありません。
通院の記録が周囲に伝わることを気にされる方は少なくないためです。
ー検査結果はどのくらいでわかるのでしょうか。
北岡:遺伝子検査などの高精度検査でも、午前に受けていただいた検査は当日の夜ごろ、午後の検査は翌朝ごろにご確認いただけます。
検査結果は携帯電話やパソコンからパスワードを入力して確認できるシステムを導入しているので、結果を聞くためだけに来院していただく必要はありません。
検査で陽性だった場合は、そのまま治療にも対応します。
こちらも自由診療となります。
抗菌薬による治療では再検査の時期や副作用などの説明があるため、費用とあわせて診察時にご説明したうえで進めます。
※3:医療法人社団予防会 公式サイト(2026年8月インタビュー時点)
カビの図鑑に夢中だった少年が、細菌学の研究者へ

ー医師を志したきっかけを教えてください。
北岡:父が医師だったことは大きかったと思います。
ただ、医学部を目指す前から、興味の中心は菌のほうにありました。
子どものころはカビの図鑑を読むのが好きでした。
カビや細菌は、染色して顕微鏡で見ると、肉眼ではわからない形がきれいに見えます。
目に入らないところにそうしたものが存在する事実に、強く惹かれました。
研究者として理工学部に進む道もありましたが、人体に住む菌や感染症との関係にも関心があったので、医学部を選びました。
ー卒業後は、臨床よりも研究の道に進まれています。
北岡:2013年に三重大学医学部を卒業し、初期研修を終えたあと、内科に勤務しながら名古屋大学大学院の細菌学博士課程に進みました。
そこから薬剤耐性菌の分子疫学を研究しています。
医師で細菌学の研究に進む人は、ほとんどいません。
細菌学に限らず、実験が中心となる基礎研究に進む医師は、私の実感では1学年に1人いるかいないかという世界です。
医師の側からこの領域に入る人は、年々減り続けています。
ー研究者としての一般的な進路とは、少し違う歩み方をされています。
北岡:研究に進む医師の標準的な道筋は、臨床研修を終えたあと医学部の大学の研究室に所属し、そのままそこで研究を続けるという形です。
私は自分が取り組みたいテーマを扱いたいという気持ちが強かったので、医学部の研究室ではなく、私の研究テーマと近しい研究をしていた早稲田大学理工学術院で2018年から招聘研究員(※4)として研究を始め、同じ時期に、当院で性感染症の診療も始めています。
世界標準のエビデンスをもとに、検査と治療の要否を見極める

ー日々の診療で大切にされていることは何でしょうか。
北岡:エビデンスに基づいて判断することです。
医療の世界では、多くの論文をもとに研究者や臨床医が結論をまとめ、それが共有される形が整ってきました。
学会のガイドラインもその一つですが、更新は数年に一度で、間隔が空きます。
一方で、UpToDateやDynaMedのように、各分野のトップの研究者や臨床医がエビデンスをもとに記述内容を日々更新しているデータベースがあります。
有料ではありますが、契約すれば誰でも参照できます。
ーそうしたデータベースは、大学病院でなければ使えないものなのでしょうか。
北岡:大学病院では院内の端末に入っていることが多く、参照しやすいのは確かですが、導入さえすれば、クリニックの規模でも世界で共有されている基準に沿った検査と治療を提供できます。
当院にも導入し、日々の診療に活用しています。
ー性感染症は、医療のなかでどういう位置づけの領域なのでしょうか。
北岡:性感染症は、感染症内科と婦人科・泌尿器科のあいだに位置する領域です。
感染症内科は重症の感染症、婦人科は手術を含む外科系の診療が中心です。
どちらから見ても中心のテーマになりにくく、専門的に診られづらい面があります。
その結果として、適切な治療にたどり着けないまま時間が経ってしまう方が、少なからずいます。
だからこそ、エビデンスを確認しながら正確に判断する必要があると考えています。
ー具体的には、どのような判断が求められますか。
北岡:検査で菌が見つかったからといって、そのすべてがただちに治療の対象になるわけではありません。
たとえばウレアプラズマという菌は、UpToDateなどのエビデンスでは、性感染症との関連が証明されていません。
症状がなければ、検査で見つかっても治療の対象にはならないという整理ですが、抗菌薬を投与しているケースは少なくありません。
抗菌薬を使えば肝臓や腎臓への影響、薬剤耐性菌の選択などが生じることもあるため、必要性は個別に判断することが重要です。
逆に、検査が陰性であっても、症状から判断して治療を検討したほうがよい場合もあります。
検査結果だけで機械的に決めるのではなく、症状とあわせて考える必要があります。
かゆみの大半は性感染症ではない。デリケートゾーン不調専門外来

ーデリケートゾーン不調専門外来も担当されていると伺いました。
北岡:はい。カンジダや細菌性腟症といった、性感染症ではない不調のご相談をお受けする外来で、月曜・水曜・木曜・金曜・日曜に実施しています。
ーかゆみがあると、まず性感染症を疑う方が多いのではないでしょうか。
北岡:そこは誤解が多いところです。
淋菌やクラミジアといった性感染症は、症状が出ないことが多いです。
一方、陰部のかゆみの多くは、カンジダという真菌、いわゆるカビによるものです。
カンジダは性感染症ではありません。
カンジダは組織への侵襲性が高く、炎症反応やかゆみを引き起こしやすい性質があります。
ー検査でカンジダが出なければ、別の原因を考えることになるのでしょうか。
北岡:検査が陰性であっても、カンジダは否定できません。
かゆみが続いているのであれば、その前提で考えることになります。
あわせて知っておいていただきたいのが、悪い細菌が増加している細菌性腟症との関係です。
細菌性腟症はかゆみを起こさないとされていて、また、悪い細菌がいること自体は珍しいことではありません。
そして、細菌性腟症に用いる薬には、カンジダを悪化させる作用があります。
かゆみの原因が何なのかは、検査だけでなく、症状とあわせて見極める必要があります。
ー再発を繰り返して悩まれる方も多いと聞きます。
北岡:外陰腟カンジダ症も細菌性腟症も、再発しやすい疾患です。
欧米では再発を抑える予防的なアプローチが取られており、UpToDateなどにも記載があります。
一方で、日本の学会のガイドラインには記載がありません。
当院では、そうしたエビデンスを踏まえた再発予防にも対応しています。
自由診療となりますので、費用とあわせて診察時にご説明します。
ーこの領域の研究者は少ないのでしょうか。
北岡:少ないです。カンジダや細菌性腟症を専門に研究している人は、日本では数名という規模だと認識しています。
研究が少なければ、臨床に還元される知見も増えません。
繰り返しているのに解決しないまま来られる方が多いのは、そこに理由があると考えています。
だからこそ、臨床の現場から研究につなげたいと考えています。
進む薬剤耐性。淋菌も抗菌薬が効きにくくなっている

ー研究のテーマは淋菌だと伺いました。なぜ淋菌なのでしょうか。
北岡:もともと研究対象として淋菌を扱っていたことに加えて、淋菌は薬剤耐性がかなり進んでいる菌だからです。
厚生労働省の資料では、薬剤耐性(AMR)への対策が十分に取られない場合、2050年までに世界で毎年1,000万人が薬剤耐性菌による感染症で死亡し、がんによる死亡者数を上回るという報告(オニールレポート)が紹介されています(※5)。
世界保健機関(WHO)が2024年に公表した細菌性病原体優先リストでも、淋菌は高優先度(High priority)に分類されています(※6)。
ー実際の診療のなかでも、変化を感じますか。
北岡:はっきり感じます。20年ほど前に使われていた飲み薬は、今では有効性が期待できない状況です。
国立感染症研究所の報告でも、淋菌感染症に頻用されたフルオロキノロン系の薬剤は分離株の80%以上が耐性を持ち、治療効果は期待できないとされています。
経口の第3世代セファロスポリン系についても、推奨されない状況になりました(※7)。
2026年10月時点で中心となっているのはセフトリアキソンという注射薬ですが、この10年ほどで使用される用量は増えています。
薬の用量を増やすのには限界があるので、この薬が使えなくなる時期が来る可能性は現実的にあると考えています。
※5:厚生労働省「薬剤耐性(AMR)に関する記者勉強会のお知らせ」
※6:WHO Bacterial Priority Pathogens List, 2024
※7:国立感染症研究所 IASR 病原微生物検出情報
淋菌やクラミジアは自覚症状がないまま進み、不妊の原因にも

ー治療の選択肢が減っていくと、どのような影響が出るのでしょうか。
北岡:淋菌そのもので命を落とすことは多くありません。
ただ、放置した場合に問題になるのは不妊です。
淋菌やクラミジアは、女性では自覚症状に乏しいことが多く、子宮頸管炎から骨盤内炎症性疾患に進んで不妊症の原因となることがあります(※8)。
気づかないまま進んでしまうところが、この疾患のやっかいなところです。
治療の選択肢が限られていけば、この影響はさらに大きくなります。
だからこそ、治療だけでなく予防の手段を増やす必要があると考えています。
予防の手段はコンドームが中心で、それに代わる、あるいは併用できる選択肢がほとんどありません。
ー日本国内の性感染症は、どのくらい報告されているのでしょうか。
北岡:厚生労働省の資料では、2024年の報告数は性器クラミジア感染症が29,795件、淋菌感染症が8,789件、性器ヘルペスウイルス感染症が10,001件、尖圭コンジローマが6,384件とされています。
梅毒は全数報告で14,663件です(※9)。
性器クラミジアと淋菌については定点医療機関からの報告数なので、実際に感染している方の数はこれを上回ると考えられます。
※8:東京都感染症情報センター
※9:厚生労働省 第97回厚生科学審議会感染症部会 参考資料2(いずれも暫定値)
淋菌を倒すバクテリオファージを探して

ー先生が研究しているバクテリオファージとは、どのようなものでしょうか。
北岡:細菌だけに感染するウイルスです。
菌を倒してくれるウイルスと考えていただくとわかりやすいと思います。
私たちの体にも、身の回りの環境にも、どこにでも存在しています。
抗菌薬とは仕組みが異なるため、抗菌薬が効きにくくなった菌に対しても作用する可能性があるとして、世界的に研究が進められている領域です。
ー淋菌に感染するバクテリオファージは、すでに見つかっているのですか。
北岡:まだ世界のどこでも見つかっていません(※10)。
しかし、どんな菌にもバクテリオファージは存在すると言われています。
ただ、大腸菌のように数が多い菌は、ファージも見つけやすくなりますが、淋菌はそもそも存在する量が少なく、感染している方が必ずファージを持っているとも限りません。
ーでは、どのように探しているのでしょうか。
北岡:着目しているのは、淋菌の仲間の菌(ナイセリア属)です。
淋菌ではないナイセリア属の菌は、口の中など比較的どこにでも存在します。
その近くにファージがいる可能性があるため、同意を得たうえで、患者さんの口腔内の検体を提供していただいています。
女性の場合は、腟からも採取しています。
当院は患者さんからご提供いただけるため検体が集まりやすく、臨床に立っているからこそ研究につなげられていると考えています。
※10:2026年8月インタビュー時点、新宿サテライトクリニック調べ
診療のかたわら、自費で研究を継続

ー研究の環境はどのように整えていらっしゃいますか。
北岡:法人内の別のクリニックに場所を借り、そこで研究しています。
機器は自分で購入しました。
メカニズム的な研究ではない社会実装型の研究は、大学で続けるのが難しい面があります。
大学での研究の中心は、メカニズム的な基礎研究であるからです。
ー国の研究費を使うという選択肢はないのでしょうか。
北岡:科学研究費助成事業(科研費)や民間団体の助成もありますが、採択率は高くありません。
特に、社会実装型の研究では、研究費を得るのは簡単ではありません。
大学で研究を続けるにはメカニズムから積み上げていかないといけないので、すでに研究が進んでいる大腸菌のファージから入ることになりがちです。
そこから淋菌に移ろうとすると、資金が付きにくくなります。
がんや再生医療に重点が置かれるなかで、細菌学や感染症の研究は縮小しています。
世界的にも性感染症領域のバクテリオファージ研究に取り組んでいる医師は、私の知る限りほとんどいません。
受賞やウェブメディア出演を経ても、資金確保は難航

ー研究資金を得るために、会社を立ち上げられたと伺いました。
北岡:会社の売上から研究費を出せる仕組みを作れないかと考えて起業しました。
製品として、バクテリオファージを応用したデリケートゾーン用の化粧水「Dr.Pharge(ドクター・ファージ)」の開発を進め、2023年には東京都の起業家コンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2023」で優秀賞をいただき(※11)、2025年5月には「令和の虎」というYouTube番組にも出演しました(※12、※13)。
ただ、化粧品の市場は競合が多く、販売の面で行き詰まりました。
ファージという前例の少ない素材であったことも、取引先との交渉では壁になりました。
ー結果として、どうなったのでしょうか。
北岡:会社としては続けられなくなり、600万円ほどの借金が残りました。
振り返ると、起業せずに個人の範囲でこぢんまりと続けていればよかったというのが反省点です。
ただ、ビジネスの面で学んだことは多くありました。
開発した製品自体は、予防会の各クリニックで取り扱っています(※14)。
機会があれば、あらためて広く世に出したいと考えています。
ー研究と診療は、どのように両立されているのでしょうか。
北岡:個人事業主として研究を続けています。
クリニックの勤務とあわせると週7日動いている状態で、研究に手をつけられるのは夜だけです。
個人的なことですが、会社の倒産と同時期に、離婚も経験しました。
結果として時間の使い方は自由になり、週に1回はクリニックに泊まって研究するような生活です。
※11:【TSG2023 優秀賞】北岡 一樹さん Kazuki Kitaoka|ファージを用いた性感染症・不妊予防のゲームチェンジ(TOKYO STARTUP GATEWAY 公式チャンネル)
※12:「ウイルスで美肌に?」虎が期待を膨らませる。バクテリオファージの化粧水を販売し可能性を世に広めたい【北岡 一樹】(723人目)令和の虎【FULL】
※13:【後追い】最終的には世界を救う男【北岡 一樹】(57人目)事業再生版令和の虎
※14:「Dr.Phargeスキンケアローション」予防会クリニックで販売開始(医療法人社団予防会)
検査を迷っている方、かゆみに悩んでいる方へ

ー検査を受けるかどうか迷っている方に、伝えたいことはありますか。
北岡:性感染症は、自覚症状が出ないことが多い疾患です。
症状がないから問題ないと考えず、心当たりがあるときには検査を受けていただきたいと思います。
放置した場合に不妊などにつながる可能性があるためです。
当院は予約が不要で、匿名でも受けられます。
保険証も必要ありません。
周囲に知られたくないという気持ちから受診をためらっている方に向けた体制です。
ーかゆみやおりものの変化など、性感染症以外の不調で悩んでいる方もいます。
北岡:かゆみのご相談では「性感染症かもしれない」と不安を抱えて来られる方が多いのですが、実際には性感染症ではないケースが大半です。
繰り返してつらい思いをされている方は、デリケートゾーン不調専門外来にご相談いただければと思います。
ー最後に、研究について読者に伝えたいことをお願いします。
北岡:淋菌の薬剤耐性が進んでいることは、まだ広くは知られていません。
私一人が発信できる範囲は限られていますが、この状況を知っていただくだけでも意味があると考えています。
治療の手段が限られていく前に、予防の手段を作りたいと考えて研究を続けています。
性感染症やデリケートゾーンの不調は、適切な治療にたどり着くのが難しい領域だ。
感染症内科と婦人科・泌尿器科のあいだに位置し、まとまった指針が整いにくいうえ、カンジダや細菌性腟症を専門に研究する人も少ない。
また、受診すること自体への抵抗感も高い。
新宿サテライトクリニックは予約不要・匿名・番号での案内という体制を取っており、受診へのハードルを下げる設計がされている。
北岡院長のもうひとつの顔は、「細菌を倒すウイルス」であるバクテリオファージの研究者だ。
淋菌に感染するバクテリオファージは、まだ誰にも発見されていない。
逆境にあっても、「予防の手段を作りたい」という目的のため、情熱の続く限りは研究を続けるつもりだという。
淋菌の薬剤耐性は、厚生労働省やWHOの資料が示すとおり、すでに国際的な課題として認識されている。
北岡院長は臨床の現場に立っているからこそ、その先に何が起きるのかが見えているのだろう。
新宿サテライトクリニックについて

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| クリニック名 | 医療法人社団予防会 新宿サテライトクリニック |
| 院長 | 北岡一樹(きたおか かずき) |
| クリニック紹介 | 2016年4月に開院した、性感染症の検査・治療を中心とする自由診療のクリニック。医療法人社団予防会が全国に展開する10院のうちの1院にあたる(2026年10月時点)。予約不要で、匿名・仮名での受診が可能。院内では名前ではなく番号で案内し、検査結果は携帯電話やパソコンから確認できるシステムを導入している。高精度検査は午前受付分が当日夜ごろ、午後受付分が翌朝ごろに結果を確認できる。性感染症の検査・治療のほか、低用量ピル・アフターピル・ED薬の処方、医師への相談にも対応する。月曜・水曜・木曜・金曜には、カンジダ・細菌性腟症など性感染症以外の不調を扱う「デリケートゾーン不調専門外来」を院長が担当している。 |
| 所在地 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-22-11 RSビル 7F |
| アクセス | JR・東京メトロ・都営地下鉄・小田急線・京王線「新宿駅」東口より徒歩3分 |
| 電話番号 | 03-5366-5607 |
| 診療時間 |
【月〜金】午前 10:30〜12:15/午後 14:00〜18:45 【土】午前 10:30〜12:15/午後 13:30〜17:45 【日】午前 10:30〜12:15/午後 13:30〜17:45 (2026年8月16日より毎週日曜の診療を開始) 休診日:祝日 |
| Webサイト | https://yoboukai.jp/shinjukusatellite/ |
| 公式メディア |
X https://x.com/yoboukai https://www.instagram.com/yoboukai0/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UC0rB2pUIiJJ5hn2ix8l2xQw (いずれも医療法人社団予防会の公式アカウント) |
| ご予約 | 予約不要。診療時間内に直接来院 |