婦人科 コラム

低用量ピルの種類一覧と目的別の比較!安いおすすめ入手方法を徹底解説【産科婦人科医監修】

更新日:2026/11/01
小出 真弓

監修

小出 真弓

低用量ピルの種類一覧と目的別の比較!安いおすすめ入手方法を徹底解説【産科婦人科医監修】

避妊や生理予定日のコントロール・月経困難症などの治療目的になる低用量ピルは、2026年11月時点で14種類以上あります。

「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」の2つのホルモンを主成分とした薬がピルになりますが、あなたの悩みに合わせて目的別に比較することが重要です。

目的別のピル一覧比較表
ピルの種類 目的
低用量ピル エストロゲンの含有量が0.05mg未満。
避妊や生理予定日のコントロール・月経困難症対策。
超低用量ピル 月経困難症や子宮内膜症の治療。
保険適用で処方される場合あり。
中用量ピル 生理予定日のコントロール。
アフターピル 緊急避妊薬で黄体ホルモンが主成分。
性交後の経過時間に合わせて速やかに服用。
ミニピル 黄体ホルモン(プロゲステロン)のみが配合。
避妊や月経痛や月経前症候群(PMS)の緩和。

一方で、日本国内で低用量ピルを服用している割合は20代31%・30代12%、40代3%と限られており、正しい理解と相性の良い種類を見つけることが重要です。(※)

本記事では、低用量ピルの種類一覧とおすすめな相性の良い対策方法を詳しく紹介しています。

この記事の監修者
小出 真弓
小出 真弓
医療法人知泉会グレイスベルクリニック院長
東京女子医科大学医学部卒業後、名古屋第二赤十字病院をはじめとする医療機関で産婦人科診療に従事。周産期医療から婦人科一般診療まで幅広い経験を積み、2024年よりグレイスベルクリニック院長に就任。 日本産科婦人科学会専門医として、妊娠・出産はもちろん、思春期から更年期まで、幅広い世代の診療に対応している。
【所属学会】日本産科婦人科学会
【保有資格】日本産科婦人科学会認定専門医・母体保護法指定医

※出典:「まるのうち保健室 働く女性ウェルネス白書2022」(三菱地所・神奈川県立保健福祉大学・ファムメディコ)

低用量ピルの種類比較一覧表【2026年11月時点】

低用量ピルの種類比較一覧表

2026年11月時点の日本で処方されている低用量ピルの主な種類は以下の比較表で紹介している14種類です。

低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
シンフェーズ 第一世代(OC) 3相性 –
フリウェルLD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
フリウェルULD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
ルナベルLD 第一世代(LEP) – –
ルナベルULD 第一世代(LEP) – –
トリキュラー 第二世代(OC) 3相性 –
アンジュ 第二世代(OC) 3相性 –
ラベルフィーユ 第二世代(OC) 3相性 トリキュラーやアンジュのジェネリック
ジェミーナ 第二世代(LEP) – –
マーベロン 第三世代(OC) 1相性 –
フォボワール 第三世代(OC) 1相性 マーベロンのジェネリック
ヤーズ 第四世代(LEP) – –
ヤーズフレックス 第四世代(LEP) – –
ドロエチ 第四世代(LEP) – ヤーズのジェネリック

低用量ピルの種類で抑えておきたいポイントは、OC(低用量経口避妊薬)とLEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)の2種類に分かれていることです。

OCとLEPは、それぞれ低用量ピルを服用する目的が異なるので、あなたが対策をしたい悩みに合わせて種類を比較しなくてはなりません。

低用量ピルは2種類の効果から比較
  • OC(低用量経口避妊薬):妊娠阻止や避妊・生理痛の軽減・生理不順のコントロールなどが目的の保険適用外になる低用量ピルのこと
  • LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬):月経困難症や子宮内膜症の治療薬として使われる保険適用の低用量ピルのこと

※参照:ファミール産院つだぬま公式サイト

処方してもらうには医師の診察は必須条件で、病院・婦人科・産婦人科の相談あるいはオンライン診療を利用する流れが一般的です。

万が一、医師の診察なしで低用量ピルの購入ができるサイトを見つけたら海外製品を取り扱っている通販サイトの可能性が高いため、絶対に利用してはいけません。

病院・婦人科・産婦人科に外出する時間がないと悩んでいたら、スムーズにピル処方の相談ができるオンラインピルがおすすめです。

低用量ピルは1日1錠を飲み続けて休薬期間を設けるスケジュールが決められているため、自己判断をすることなく、医師と相談をしながら計画的な対策ができるようにしましょう。

低用量ピルの種類は世代と相性・内容量のチェックは必須

世代や相性・内容量の比較が重要

低用量ピルの種類を比較するにあたり、世代・相性・処方される低用量ピルの内容量は事前にチェックしておくことが重要です。

それぞれの目的や抑えておきたいおすすめポイントは以下の通り。

  • 世代:低用量ピルが作られた時代の順番。新しい低用量ピルの方が副作用に考慮されている傾向あり。
  • 相性:低用量ピルに配合されている有効成分の量が異なる。1相性は、全ての低用量ピルで均等に有効成分が配合。3相性は3段階に分けて、より人間の体質に合わせた自然な有効成分が配合。
  • 低用量ピルの内容量:21錠と28錠タイプの2種類。

低用量ピルの相性には個人差があるため、あなたが求める条件や悩みを医師に相談をしながら継続しやすい種類を選ぶことがおすすめポイントです。

特に低用量ピルの内容量は、ピルの飲み忘れを防ぐためにも未然に対策ができる選び方になるので、先々を考慮して比較することはトラブルなく飲み続ける秘訣の1つになります。

低用量ピル21錠タイプの種類がおすすめな人

低用量ピル21錠タイプの種類がおすすめな人

低用量ピルで21錠タイプの種類がおすすめなのは、ピルを飲み続けることに抵抗を感じる人です。

21錠タイプであれば、7日間の休薬期間は飲み続けることをストップできるため、ピルの服用や継続することに抵抗がある状況であれば21錠タイプとの相性が良いでしょう。

21錠低用量ピルの飲み方

21錠タイプは、21日間連続で飲んで7日間の休薬期間を作るスケジュール。
あなた自身で休薬期間を設ける低用量ピルの飲み方。

例えば、ピルの飲み忘れが多い人や休薬期間との差別化やメリハリをしっかりしたい人は21錠タイプがおすすめです。

さらにピルの錠剤を飲み続けることがストレスに感じる状況でも、21錠タイプの低用量ピルを選んだ方がメンタル面のケアをしながら過ごせるでしょう。

低用量ピル28錠タイプの種類がおすすめな人

低用量ピル28錠タイプの種類がおすすめな人

低用量ピルで28錠タイプの種類がおすすめなのは、ピルの飲み忘れが心配に感じる人です。

28錠タイプであれば意図的に休薬期間を設けなくても、低用量ピルを同じ時間に飲み続けるだけで偽薬も混合していることからスケジュール調整ができます。

28錠低用量ピルの飲み方

28錠タイプなら7錠が偽薬になっているため、1日1錠を同じ時間に飲み続けるだけでOK。
休薬期間を設けなくても、偽薬が7錠含まれていることから低用量ピルを飲み続けるだけで正規のスケジュールに沿った服用ができる飲み方。

休薬期間のスケジュール調整が混乱する状況であれば、偽薬が混合されている28錠タイプの方が飲み忘れやズレが生じるリスクが少ないのでおすすめです。

低用量ピルは同じ時間帯に1錠飲むことで効果に期待ができるため、休薬期間のスケジュール管理に抵抗があれば28錠タイプを選びましょう。

低用量ピル選びに悩んだら

低用量ピルの種類で21錠・28錠はどっちがいいか分からないと悩んでいたら、28錠タイプを選べばトラブルを避けやすいです。
ピルは飲み忘れをすると効果に期待ができないため、スケジュール管理が不安な場合は医師に相談をして28錠タイプの相談をしましょう。

低用量ピルの種類を比較するコツとおすすめな人

低用量ピルの世代は、2026年11月時点、第一世代・第二世代・第三世代・第四世代の4つに分類されています。

  • 第一世代低用量ピルはノルエチステロン(NET)
  • 第二世代低用量ピルはレボノルゲストレル(LNG)
  • 第三世代低用量ピルはデソゲストレル(DSG)
  • 第四世代低用量ピルはドロスピレノン(DRSP)

相性の良い低用量ピルの種類を見つけるなら、それぞれの特徴を理解すること・継続して飲み続けられるかを知ることが重要です。

初めて低用量ピルを飲む人や相性の悪さから異なる種類を比較したい人は、世代別の特徴やおすすめな人を参考にしてください。

第一世代低用量ピルはノルエチステロン(NET)

第一世代低用量ピルはノルエチステロン(NET)
低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
シンフェーズ 第一世代(OC) 3相性 –
フリウェルLD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
フリウェルULD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
ルナベルLD 第一世代(LEP) – –
ルナベルULD 第一世代(LEP) – –

第一世代低用量ピルの有効成分はノルエチステロン(NET)で、OCは3相性のシンフェーズのみ対象です。

シンフェーズは、日曜日から服用を開始する「サンデースタート」が特徴で、3段階に分けてホルモンが配合されている低用量ピルになります。

一般的な低用量ピルと同様に避妊効果(排卵抑制・子宮内膜変化など)や生理痛の緩和・出血量の減少・不正出血の抑制で期待ができる最も古いタイプのOCです。

生理痛や出血量対策で注目されていますが、推奨している病院や婦人科・産婦人科は限られている場合もあるので、希望する場合は事前確認がおすすめとなります。

一方でLEPは、フリウェルLD・フリウェルULD・ルナベルLD・ルナベルULDと4種類あり、生理痛や過多月経の緩和・不正出血が少ない効果に期待ができます。

LEPの低用量ピルは第一世代が最も多く、フリウェルLD・フリウェルULDはルナベルのジェネリックになるため、安い値段を求める人におすすめです。

第一世代低用量ピルのメリット・デメリット
メリット
  • 経血量減少の効果に期待
  • 子宮内膜増殖抑制作用に期待
デメリット
  • 不正出血が起こりやすい
第一世代低用量ピルがおすすめな人
おすすめな人
  • 経血量が少ない低用量ピルで対策をしたい
  • 歴史のある低用量ピルを選んだ方が信頼できる
おすすめでない人
  • 不正出血の対策をしたい
  • ニキビ対策も考慮した低用量ピルが良い

第二世代低用量ピルはレボノルゲストレル(LNG)

第二世代低用量ピルはレボノルゲストレル(LNG)
低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
トリキュラー 第二世代(OC) 3相性 –
アンジュ 第二世代(OC) 3相性 –
ラベルフィーユ 第二世代(OC) 3相性 トリキュラーやアンジュのジェネリック
ジェミーナ 第二世代(LEP) – –

第二世代低用量ピルの有効成分はレボノルゲストレル(LNG)で、OCは3相性のみ対象のトリキュラー・アンジュ・ラベルフィーユが該当します。

第一世代と比較して不正出血が少ない上に生理周期の乱れが少ないことが第二世代の低用量ピルは特徴で、3相性になるので自然なホルモンバランス(人間の体質に近い)が配合されています。

トリキュラーは初めて低用量ピルを飲む人でも始めやすいと感じる体験談も出ており、第一世代と比較して相性の良い種類を探している方向けです。

一方でLEPはジェミーナのみですが、28日周期と84日周期の飲み方から比較ができ、消退出血の回数を減らす対策がしやすいメリットが特徴になります。

月経困難症対策として低用量ピル(LEP)を服用する場合は、消退出血の対策としても第二世代に該当するジェミーナはおすすめです。

第二世代低用量ピルのメリット・デメリット
メリット
  • 消退出血の対策効果に期待
  • 第一世代と比較して不正出血が少ない
デメリット
  • ニキビや多毛症の対策がおすすめ
第二世代低用量ピルがおすすめな人
おすすめな人
  • 連続服用で消退出血の対策をしたい
  • 不正出血対策を考慮したい
おすすめでない人
  • ニキビ対策も考慮した低用量ピルが良い
  • 新しい世代の低用量ピルを求めている

第三世代低用量ピルはデソゲストレル(DSG)

第三世代低用量ピルはデソゲストレル(DSG)
低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
マーベロン 第三世代(OC) 1相性 –
フォボワール 第三世代(OC) 1相性 マーベロンのジェネリック

第三世代低用量ピルの有効成分はデソゲストレル(DSG)で、OCのマーベロン・フォボワールで2種類のみが対象です。

フォボワールはマーベロンのジェネリックになるので、安い値段を希望する人におすすめとなります。

OCは、主に避妊を目的として服用することが多く、男性ホルモンの作用を抑制する効果にも期待ができるメリットが特徴です。

さらに実薬のホルモン量がずっと変わらない1相性の低用量ピルが第三世代のマーベロン・フォボワールになるため、飲む順番を間違えても対策しやすいでしょう。

生理予定日のコントロールを低用量ピルで対策する状況でも、1相性のマーベロン・フォボワールなら調整しやすいメリットも特徴です。

第三世代低用量ピルのメリット・デメリット
メリット
  • 1相性の低用量ピル
  • 男性ホルモンの作用を抑制しやすい
  • ニキビ対策として注目
  • 新しいOCの低用量ピル
デメリット
  • LEPの低用量ピルがない
第三世代低用量ピルがおすすめな人
おすすめな人
  • ニキビ対策を考慮した低用量ピルが良い
  • 新しい低用量ピル(OC)を求めている
  • 1相性の低用量ピルで対策をしたい
  • 生理予定日のコントロールをしたい
おすすめでない人
  • 月経困難症の対策をしたい
  • 自然なホルモンバランスを求めている

第四世代低用量ピルはドロスピレノン(DRSP)

第四世代低用量ピルはドロスピレノン(DRSP)
低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
ヤーズ 第四世代(LEP) – –
ヤーズフレックス 第四世代(LEP) – –
ドロエチ 第四世代(LEP) – ヤーズのジェネリック

第四世代低用量ピルの有効成分はドロスピレノン(DRSP)で、LEPであるヤーズ・ヤーズフレックス・ドロエチのみが対象です。

第四世代のヤーズ・ヤーズフレックス・ドロエチは超低用量ピルに該当するので、ホルモン変動が少ないメリットがあり、PMS(月経前症候群)やニキビ・むくみ・生理痛(月経困難症)の緩和効果に期待ができます。

ドロエチはヤーズのジェネリックになるので、安い値段を求めている人にもおすすめです。

ヤーズフレックスは最長120日間連続服用(休薬期間なし)もできる超低用量ピルで、月経回数を減らしたい人向けになりますが、不正出血には注意しなくてはなりません。

避妊目的では第四世代の低用量ピルは処方してもらえないですが、月経困難症対策としては2026年11月時点では最も新しい種類になります。

第四世代低用量ピルのメリット・デメリット
メリット
  • 新しい低用量ピル(LEP)の分類
  • 超低用量ピルでホルモン変動が少ない
  • ヤーズフレックスなら最長120日間連続服用ができる
デメリット
  • OCの低用量ピルの種類がない
  • 避妊目的では処方してもらえない
第四世代低用量ピルがおすすめな人
おすすめな人
  • 月経困難症対策をしたい
  • 超低用量ピルで副作用対策をしたい
  • 消退出血で悩んでいる
おすすめでない人
  • 避妊目的の低用量ピルを求めている
  • 生理予定日のコントロールをしたい

低用量ピルを保険適用で処方してもらう方法

低用量ピルを保険適用で処方してもらう方法

低用量ピルは、月経困難症や子宮内膜症の治療が目的であれば、3割負担の保険適用で処方してもらえます。

ただし、治療が必要と医師が判断しない限り保険適用で処方されることはないため、あなたの独断だけでは3割負担にならないことに注意が必要です。

保険適用の対象になる低用量ピルはLEPに該当する種類のみで、避妊は治療ではないことから、OCは自由診療で全額自己負担が決められています。

保険適用の処方を希望する場合は、病院や婦人科・産婦人科の対面診療で医師の診察で、月経困難症や子宮内膜症の検査を受けた後になることを覚えておきましょう。

保険適用の可能性がある低用量ピルの種類一覧

2026年11月時点、保険適用の可能性がある低用量ピルは8種類です。

低用量ピルの種類が該当するだけで、医師の判断が必要になる点を理解した上で予算調整をしましょう。

低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
フリウェルLD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
フリウェルULD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
ルナベルLD 第一世代(LEP) – –
ルナベルULD 第一世代(LEP) – –
ジェミーナ 第二世代(LEP) – –
ヤーズ 第四世代(LEP) – –
ヤーズフレックス 第四世代(LEP) – –
ドロエチ 第四世代(LEP) – ヤーズのジェネリック

保険適用の可能性がない低用量ピルの種類一覧

2026年11月時点、保険適用の可能性がない避妊目的の低用量ピルは6種類です。

安い値段の処方を希望する場合は、ラベルフィーユやフォボワールがジェネリックになるので、処方してもらう医療機関で相談してみましょう。

低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
シンフェーズ 第一世代(OC) 3相性 –
トリキュラー 第二世代(OC) 3相性 –
アンジュ 第二世代(OC) 3相性 –
ラベルフィーユ 第二世代(OC) 3相性 トリキュラーやアンジュのジェネリック
マーベロン 第三世代(OC) 1相性 –
フォボワール 第三世代(OC) 1相性 マーベロンのジェネリック

低用量ピルで100%避妊できる種類はある?

100%避妊できるピルはなし!

残念ながら、低用量ピルを正しく飲み続けても100%避妊できるわけではありません。

一方で1日1錠を毎日同じ時間に飲み続けて、医師の指示通りに休薬期間を取得すれば99.7%の確率で避妊効果に期待ができます。

ただし、低用量ピルの高い避妊確率は正しく飲み続けることが条件になるので、飲み忘れやトラブルが生じた場合は妊娠する可能性が高まる点に注意しなくてはなりません。

低用量ピル 避妊確率 世代
シンフェーズ 99.7% 第一世代(OC)
トリキュラー 99.7% 第二世代(OC)
アンジュ 99.7% 第二世代(OC)
ラベルフィーユ – 第二世代(OC)
マーベロン 99.7% 第三世代(OC)
フォボワール 99.7% 第三世代(OC)

望まない妊娠を防ぐためには、コンドームを理想的な装着方法(性行為の最初から装着)することが重要です。

さらにコンドームを装着しない性行為は、性感染症になるリスクが高まるので、低用量ピルの服用有無にかかわらずに身体を守ることを最優先に考慮しましょう。

低用量ピルの第一世代〜第四世代までを処方してもらう方法

低用量ピルの第一世代〜第四世代までを処方してもらう方法

世代別の低用量ピルを処方してもらう方法は、病院や婦人科・産婦人科で医師の対面診察を受けるあるいはオンライン診療の利用になります。

安い値段や手間を省くためにインターネット通販サイトを調べる人もいますが、偽物が混ざっている可能性や相性の良い低用量ピルを選べないことから絶対に利用してはいけません。

対面あるいはオンライン診療で、相性の良い相談方法を選び、不安なく入手することが重要です。

対面で低用量ピル処方のメリット・デメリット
メリット
  • 医師に直接低用量ピルの処方相談ができる
  • 悩みや疑問をその場で解決できる
  • 副作用のリスクを相談しやすい
  • 保険適用の低用量ピルを相談できる
デメリット
  • 通院・待ち時間が長い可能性がある
  • 診察時間に限りがある
  • 周りの目が気になって相談しにくい
オンラインで低用量ピル処方のメリット・デメリット
メリット
  • 安い値段の低用量ピルを選びやすい
  • スキマ時間の相談ができる
  • 定期配送で継続的な処方ができる
  • 通院・待ち時間がない
デメリット
  • 医師に直接会って相談ができない
  • 低用量ピルのプランが決められている
  • 保険適用の低用量ピルが相談できないことがある

計画的に低用量ピルを処方してもらおう

低用量ピルは、相性の良い環境で処方してもらって計画的に続けることが重要であり、1ヶ月以内の短期間だけでは効果に期待ができない場合があります。

OCとLEPで目的は異なりますが、低用量ピルは世代と相性で種類が分かれているため、医師と相談をしながら体質に合った対策を見つけられるようにしましょう。

まずは、病院や婦人科・産婦人科の対面あるいはオンライン診療で相談方法を決め、相性の良い低用量ピルを比較することがポイントです。

低用量ピル 世代・種類 相性 ジェネリック
シンフェーズ 第一世代(OC) 3相性 –
フリウェルLD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
フリウェルULD 第一世代(LEP) – ルナベルのジェネリック
ルナベルLD 第一世代(LEP) – –
ルナベルULD 第一世代(LEP) – –
トリキュラー 第二世代(OC) 3相性 –
アンジュ 第二世代(OC) 3相性 –
ラベルフィーユ 第二世代(OC) 3相性 トリキュラーやアンジュのジェネリック
ジェミーナ 第二世代(LEP) – –
マーベロン 第三世代(OC) 1相性 –
フォボワール 第三世代(OC) 1相性 マーベロンのジェネリック
ヤーズ 第四世代(LEP) – –
ヤーズフレックス 第四世代(LEP) – –
ドロエチ 第四世代(LEP) – ヤーズのジェネリック
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