疲れが取れないの裏にある本当の原因とは? 睡眠から健康の土台を見直す、オルソグループ・友広会の多角的な医療アプローチ
「患者様にとって必要なことなら、医療の枠にとらわれずすべて提供していく。」
そんな揺るぎない理念を掲げ、大阪を中心に独自の展開を遂げている医療法人友広会(オルソグループ)。
グループ全体で年商100億円規模を誇り(2025年度)、整形外科、内科、睡眠科といったクリニック運営にとどまらず、接骨院やフィットネスジム、AGA治療に至るまで、多角的なアプローチで患者様の真の健康に向き合う。
同法人の理事長・松島勇介氏に、「休息・栄養・運動・手技・医療」からなるグループのビジョン、法人の成長を支える独自の経営モデル、多職種が連携するチーム医療の特徴、ご自身の内視鏡に対する情熱の原点から、日本の睡眠課題に挑む「ORTHO SLEEP ACADEMY」の取り組みまで、話を伺った。
休息・栄養・運動・手技・医療。5つの柱が実現するオルソグループのビジョン
―「休息・栄養・運動・手技・地域医療」の5つの柱で真の健康を追求するオルソグループが目指すビジョンの中で、友広会や各クリニックはどのようなミッションや役割を担っているのかお聞かせください。

松島: 私たちの役割は、グループが掲げる5つの柱を、医療の現場で具体的な形にしていくことだと考えています。
患者さんは「痛いところ」「つらいところ」だけを持って来院されるわけではありません。
「なんとなく疲れが取れない」「朝から体が重い」「眠っているはずなのに日中ずっとだるい」といった、はっきり言葉にしにくい不調を抱えていることが非常に多いのです。
こうした訴えに対して、一般的な医療の仕組みでは、どうしても専門ごとに見立てが分かれやすくなります。
内科なら内科の視点、整形外科なら整形外科の視点で診ることになりますし、それ自体は専門医療として重要です。
ただ、患者さんの体の中では、睡眠、食事、運動習慣、筋骨格の状態、基礎疾患といった要素が切り離されずに存在しています。
どこか一つだけを見て終わってしまうと、表面の症状は軽くなっても、不調の背景が残ってしまうことがあります。
そこで私たちは、疲労感の背景に本当に睡眠の問題があるのか、それとも食習慣や血糖変動のような栄養面の課題があるのか、あるいは運動不足や体の使い方の偏りが影響しているのかといった点を、複数の角度から丁寧に見ていきます。
不調を一つの原因に短絡させず、生活全体の文脈の中で捉え直すことが大切だと考えているからです。
そのために欠かせないのが、多職種の専門性です。
医師が診断や治療の方針を担う一方、管理栄養士は食事改善の実践を支え、理学療法士や柔道整復師は日々の体の使い方や微細な変化を捉え、看護師は睡眠医療の機器サポートや継続支援に関わります。
それぞれの専門性が並列に機能し、患者さんにとって必要な提案を組み合わせていく。
そこに私たちの特徴があると思っています。
―そのような多角的なアプローチを実現しているオルソグループおよび医療法人友広会の成り立ちや、組織の全体像について教えてください。

松島: オルソグループは、2004年12月に有限会社オルソグループとして始まりました。
現在では、医療、介護、福祉、リラクゼーションサロン、ジム、そして宿泊施設など、非常に多岐にわたる事業を展開しており、グループ全体で年商100億円規模にまで成長しております。
その中で私たち医療法人友広会は、2010年12月にクリニック事業を法人化し、地域医療を担う中核として機能しています。
原点となったのは、2008年5月に開院したスポーツ整形外科ひろクリニックです。
整形外科医であるオルソグループ代表の鞆 浩康が、当時の病院勤務で抱えていた「手術や注射の適応にならない、より多くの患者様に必要な医療を届けたい」という強い葛藤から、病院という枠を飛び出して創業いたしました。
現在、当法人は大阪を中心としたエリアで展開しており、クリニックには2025年度は年間で整形外科に約11万人、内科に約26,000人、合計で13万人を超える患者様にご来院いただいています。
――組織を拡大しながら、その考え方を維持するために、経営面ではどのような工夫をしているのでしょうか。

松島:私たちは「三方良し」という考え方を大切にしています。
患者さんにとって良いこと、働くスタッフにとって良いこと、そして社会にとって良いこと。
この三つを両立させることを理想に置いています。
医療法人は、患者さんに貢献するだけでなく、働く人が患者さんに喜んで貰う医療を力いっぱいに提供できること、さらに地域や社会に価値を返していくことが必要だと思うからです。
そのため、拠点ごとにすべてを抱え込むのではなく、本部機能を強くし、採用、育成、配置、経理、人事、総務、経営企画といった管理領域を集約してきました。
現場の医師が診療と経営の両方を一身に背負う形では、どうしても無理が生じます。
医師が医療に集中できる状態をつくりながら、組織としての再現性を高めることが、結果として患者さんへのサービスの質にもつながると考えています。
もう一つ大事なのは、成功事例の横展開です。
ある院でうまくいった運営の工夫、患者さんに喜んでもらえることにつながった取り組み、スタッフ育成の方法などを、その場限りの属人的な知見にせず、組織全体の標準へと変えていく。
ブランドの統一や認知形成も含めて、地域に「こういう医療の選択肢がある」と分かりやすく届けていくことを意識しています。
「睡眠専門医」の視点。現代人を脅かす睡眠負債と、気づきにくい「隠れ不眠」「過眠症」
――睡眠専門医として、いまの社会の睡眠課題をどう見ていますか。どんなサインがあれば早めに受診した方がよいのでしょうか。
松島: 現代はテクノロジーが発展し、スマートフォンやNetflix、Youtubeといった魅力的なコンテンツに溢れています。
そのため、食事や運動と同じくらい重要な睡眠という行動が、社会的に優先順位が低くなってしまっている現状があります。
実際に、1975年の高度経済成長期と2015年を比較すると、日本人の睡眠時間は約1時間も短くなっているというデータもあります。(2021年経済協力開発機構(OECD)の平均睡眠時間各国比較より)
睡眠のトラブルは、ご自身の体調不良のサインとして現れます。
例えば、「疲れが取れない」「日中眠い」と悩んでいる方の裏には、睡眠時無呼吸症候群やご自身では気づけない隠れ不眠が潜んでいることが非常に多いのです。
生活習慣病との関連も強く、高血圧症の方の3人に1人(Worsnop et al. (1998年 / AJRCCM誌)、あるいは心房細動(不整脈)でアブレーション治療などの負担の大きい治療を受ける方の約40%に、無呼吸が隠れていると言われています(Stevenson et al. (2008年 / European Heart Journal))。
また、不眠とは逆に、日中過剰に眠気を感じてしまう過眠症(特発性過眠症やナルコレプシーなど)という病気もあります。
職場で「勤務態度が悪い」「夜更かししているのだろう」と誤解され、怒られてしまう方が、実は覚醒を維持する力が弱いという病気を抱えているケースもあるのです。
日常の生活に支障がある、仕事中や授業中に抗いがたい眠気に襲われて寝落ちしてしまう、ずっと疲労感が取れないといったフィジカル的な不調を感じる場合は、睡眠のトラブルが隠れている可能性がありますので、ぜひ一度受診していただきたいです。
―対処療法(CPAP等)にとどまらず、根本原因になり得る「肥満」に対しメディカルダイエット(食事・運動・内服薬)を提供されています。「睡眠医療×ダイエット」の包括的なアプローチについてお聞かせください。
松島: 日本の多くの医療機関では、いびきや無呼吸の患者様が来院された際、検査をしてCPAP(シーパップ)やマウスピースを処方し、経過観察をするというのが一般的な治療法です。
しかし、いびきや無呼吸は根本から見直していかなければなりません。
その要因の大きな一つが肥満です。
当院では、いびきや無呼吸の検査を行うと同時に、「あなたの症状の背景には肥満があると考えられるため、肥満に対してこのようなプランがあります」と提案を行います。
メディカルダイエットは、「栄養相談」「運動指導」「お薬による治療」の3つの柱で構成されています。
管理栄養士が計3回にわたり習慣を変えるための食事指導を行い、患者様に合った有酸素・無酸素運動の指導を計2時間かけて行います。
さらに、リベルサスやマンジャロ、デベルザといったお薬や漢方を用いながらサポートを進めます。
もし、体重が原因で膝や股関節が痛いという患者様がいらっしゃれば、「それは体重が負担になって姿勢が崩れているからです。整形外科クリニックに行ってくださいね」と、グループ内の整形外科へスムーズにご紹介します。
症状の表面だけを見るのではなく、患者様に必要なベストな提案を行う包括的なアプローチが、私たちの強みです。

産業医の視点から見る「働く人々の健康課題」と、デスク環境へのアプローチ
―複数の企業で産業医も務められていますが、臨床現場と産業医の両面から見る「働く人のリアルな健康課題」について、どのようなサポートをされているのでしょうか。
松島: 臨床現場にいらっしゃる患者様と、企業で働く方々の健康課題には、実はそれほど大きな違いはありません。
働いている方々も、まだ病院を受診するほどではないにせよ、メンタル的・フィジカル的な体調不良を抱えている場合、その根底には、やはり休息、栄養、運動のどれか、あるいは複数のバランスの崩れがあります。
「なんとなく調子が悪い」「集中できない」「肩や腰がつらい」「眠りが浅い」といった訴えを持っている方は非常に多いです。
企業の現場で特徴的なのは、体調不良が職場環境によって増幅されることです。
たとえば、長時間のデスクワークが前提になっている場合、椅子やモニターの高さ、机との距離、姿勢の癖が、そのまま首や肩、腰への負担につながります。
本人は「疲れている」と感じていても、その疲れが睡眠不足なのか、筋骨格系の負荷なのか、あるいは両方なのかが見えにくいことがあります。
そのため、産業医として関わるときも、単に健診結果を見るだけではなく、働く環境をどう整えるかという視点が欠かせません。
休息、栄養、運動、手技、医療という五つの軸は、企業の健康支援でも同じように機能します。
誰に何を優先して届けるべきかを見極めることが重要だと思っています。
アプローチの軸は同じですが、働く環境ならではの視点として手技の観点からのアドバイスも行います。
例えば、デスクワーク中の姿勢はどうなっているか、デスクの高さは適切か、モニターの高さやテーブルの高さは体に合っているかといった、職場環境に関わる姿勢の指導です。
休息、栄養、運動、手技、医療という揺るぎない軸を持ちつつ、どの切り口からアプローチするのがその方にとって適切かを見極めてサポートしています。
―一人ひとりのライフスタイルや希望を正確に汲み取るために、先生ご自身やスタッフの皆様で具体的に工夫されている体制やコミュニケーション術はございますか。
松島: チーム医療とよく言われますが、多くの組織ではいまだに医師がピラミッドの頂点にいる構造が見受けられます。しかし、当法人ではそのような考え方はしていません。
先ほどもお話しした通り、現場には様々なスペシャリストがいます。
医師には診察や処方、検査というプロフェッショナルな役割がありますが、それだけでは患者さんの生活全体は見えません。
多職種の方々が専門的に知っている領域があり、患者様のことをよく知っている。
例えば整形外科の理学療法士や柔道整復師は、毎日20人もの患者様の体に直接触れています。
医師よりも日常的に人の体に触れており、少し触っただけで「この方はこうした方がいい」「変化がある」と気づく力を持っています。
また、ダイエットの食事をどう食べればよいかは管理栄養士の方が圧倒的に詳しいですし、CPAPの機器の扱いについては看護師の方が熟知していることもあります。
だからこそ、それぞれの専門職が持つ知見を本気で尊重し、必要な情報を共有し合うことが大切です。
患者様にとって有益な提案は何かを考えるとき、職種の上下関係ではなく、専門性の掛け合わせが必要になるからです。
この前提のもと、各専門領域のプロが互いを深くリスペクトし合い、患者様にとって有益な医療を提供するという文化が、当法人には創業時から根付いています。
創業時からそうした文化があったことは大きいと思います。
誰が偉いかではなく、誰が何を一番よく分かっているかを見極め、その知見を患者さんのためにどう生かすか。
その姿勢が、グループの医療の土台になっています。
「1日でも早く現場へ」。内視鏡に懸けた情熱と、閉塞感からの脱却
―多角的な医療を展開されるに至った、松島先生ご自身の人生のターニングポイントについてお聞かせください。消化器内科から睡眠専門医への道、そして医療法人の理事長へとキャリアを展開されてきた中で、どのような出会いや葛藤があったのでしょうか。
松島: 私は広島県で、公務員として働く父のもとに生まれました。
幼い頃から「人から『ありがとう』と言ってもらえる仕事に就きたい」という強い思いがありましたが、子供心には「警察官や消防士も『ありがとう』と言われる仕事じゃないか」と思っていたのです。
しかし、母から「それなら絶対にお医者さんだよ」と教えられ続け、中学生の頃にはすでに「自分は絶対に医者になる」と心に決めていました。
一度は早稲田大学に入学したのですが、思いを断ち切れず退学し、昭和大学医学部に入り直したという経緯があります。
医学部では、「1日でも早く現場に出て患者様を直接救いたい」という一心でした。
通常は様々な科を回ってから進路を決めますが、私は大学5年生の病院実習(ポリクリ)の段階で、すでに自分の専門科を決めようと動いていました。
自らの手技がダイレクトに患者様の診断や治療に結びつく消化器内科・内視鏡の分野に強く惹かれ、この技術を深めるため、当時この分野をリードしていた京都大学への入局を決意しました。
その後、関西電力病院、そして高槻赤十字病院などで勤務医として経験を積みました。
ただ、勤務医時代には理想と現実のずれも感じました。
大きな組織には大きな組織の良さがありますが、一方で、経営上の制約や設備更新の難しさ、現場の閉塞感のようなものにも直面しました。
もっと早く受診してもらえていれば助けられたかもしれない患者さんがいるのに、それを動かす仕組みが十分に整っていない。
自分が本当にやりたい医療は、このままの環境で実現できるのだろうかという葛藤がありました。
そうしたなかで2015年3月に、知人の紹介で、オルソグループが運営していたイタリアンレストランで、現在のオルソグループ会長であり整形外科医の鞆浩康先生と出会ったのです。
鞆先生自身もかつて、病院の手術や注射だけでは救えない患者様がいるという葛藤を抱え、病院の枠を飛び出して接骨院やクリニックを立ち上げていました。
彼は「医療でできないことは株式会社でやったらいいし、患者さんが必要だと思うことは全部自分でやったらええやん」と語りました。
できない理由を探さずすべてを実行に移す姿に衝撃を受け、「この人と一緒なら、自分が理想とする『ありがとう』を集める医療が作れる」と確信し、グループへの参画を決意したのです。
睡眠負債という現代の社会課題に挑む「ORTHO SLEEP ACADEMY」
―グループの理念である5つの柱の一つ「休息(睡眠)」について、独自のアカデミーを展開されていると伺いました。
松島: はい。私たちは「ORTHO SLEEP ACADEMY」という組織を立ち上げ、現代の深刻な社会課題である睡眠問題に挑んでいます。
日本の高度経済成長期は、寝る間も惜しんで働けば働くほど成果がでる時代でした。
日本人の特性として、寝る間も惜しんで働くことが美徳となっていたことも、睡眠不足を加速させた要因の一つと考えています。
現在、睡眠負債による日本の経済損失は15兆円にのぼり(RANDA Europe(2016):Why Sleep matters-the economic costs of insufficient sleep)、2025年には18兆円になると言われています。
これは1人あたり約900万円以上の負債を抱えているようなものです。
睡眠不足は、生活習慣病などの健康への悪影響、交通事故の誘発、脳パフォーマンス低下による経済的損失、子供たちの成長・発達の障害、認知症患者や自殺者の増加、医療費の逼迫など、各個人にとどまらず社会全体に様々な影響を及ぼしています。
令和はモノやサービスに溢れ、個性や能力を効果的に発揮させることが求められる時代ですが、その鍵は睡眠にあります。
良質な睡眠を安定的にとれていれば、回復もパフォーマンスも安定しますが、正しい睡眠の方法を知らない人が多いのが人類の課題なのです。
「日本人の睡眠の価値観を変える」をミッションに掲げ、アカデミーではアスリートスリープコーチ講座やメディカルスリープケア講座を通じ、メディカルの視点や日本の手技療法などを取り入れた脳と体の正しい休息方法をお伝えしています。
数多くの企業様や団体様向けにセミナー・研修も積極的に行い、様々なメディアでも情報発信を続けています。

必要なことは何でもやる。2029年に向けた21クリニック構想と読者へのメッセージ
―今後どのような展開を見据えていますか。読者へのメッセージもお願いします。
松島: 患者様が求めていること、必要としていることは、枠にとらわれず自分たちの手ですべて提供する。
これが私たちの変わらぬ姿勢です。
鞆代表がよく口にしていた、「クリニックでできないんだったら、上にジムを作ったらええやん。医療でできないことは株式会社でやればいい」という言葉があります。
この言葉通り、私たちは言い訳をせず、患者様に必要であれば新しいサービスを自ら生み出し提供してきましたし、これからもそうあり続けます。
「疲れが取れない」「日中眠い」「何となく体が重い」。
そんな些細に思える症状の中にも、見過ごせないサインが隠れていることがあります。
私たちは、休息・栄養・運動・手技・医療の5つの柱を用いて、皆様の不調の要因を丁寧に紐解き、お一人おひとりに合わせたご提案をさせていただきます。
症状の改善が期待できる多角的なアプローチをご用意しておりますので、ご自身の体のちょっとした変化を見過ごさず、ぜひお気軽にご相談にいらしてください。
松島氏の話を通じて印象に残ったのは、症状を診療科ごとに切り分けるのではなく、人の生活全体の中で捉え直そうとする姿勢だった。
「疲れが取れない」という一見あいまいな訴えを、睡眠、栄養、運動、姿勢、医療の接点から見ていく。そこには、現代人の不調が単独の原因では説明しにくくなっているという実感がにじんでいた。
もう一つ見えてきたのは、組織づくりへの視線である。医師が頂点に立つのではなく、多職種がそれぞれの知見を持ち寄り、患者にとって必要な提案を組み上げていく。
その文化が根づいているからこそ、睡眠医療と栄養指導、整形外科と運動支援、臨床と産業医活動といった異なる領域を一つの線でつなげようとする発想が成立しているのだろう。
勤務医として高度な専門性を磨いてきた松島氏が、なぜ組織の運営や地域医療の設計にまで踏み込むのか。その背景には、医療の現場で感じた限界と、「ありがとうと言われる仕事がしたい」という原点が重なっているように見えた。
専門を深めることと、患者に必要なものを広げること。その両方をどう両立させるかが、このグループの挑戦なのだと思う。
睡眠不足や慢性疲労は、本人の努力不足として片づけられがちな領域でもある。しかし、本来そこには医療や支援の入り口があるはずだ。不調を我慢することが美徳ではなく、適切に相談し、原因を見極め、生活の土台から整えていくことが当たり前になるか。
その変化を地域の中でどう実装していけるのかが、今後の注目点になりそうだ。
オルソグループ 医療法人友広会について

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| クリニック名 |
医療法人友広会(オルソグループ) ※千里中央メディカルクリニック など大阪府内に展開 |
| 理事長 | 松島 勇介(代表:鞆 浩康) |
| クリニック紹介 | 「休息・栄養・運動・手技・医療」の5つの柱で真の健康を追求。患者様にとって必要な医療を届けるため、整形外科・内科・睡眠科などのクリニック運営に加え、接骨院、フィットネスジム、美容院と連携したAGA治療、睡眠コーチング事業(ORTHO SLEEP ACADEMY)など、医療の枠組みを超えた包括的なサービスを大阪を中心に展開している。 |
| 所在地 |
友広会:大阪府大阪市中央区安土町3丁目5-6 ナカヒロビル4階 千里中央メディカルクリニック:大阪府豊中市新千里東町一丁目3番せんちゅうパル4階 408 |
| 診療時間 | 10:30~19:00 |
| Webサイト | https://ortho-g.co.jp/tomohirokai/ |
| 公式メディア |
千里中央メディカルクリニック https://www.instagram.com/tomohirokai_senri_clinic/ |
| ご予約 | https://tomohirokai.or.jp/senri/ |