「行けない理由」が命取りになる時代に終止符を。“受診の壁”を壊し続ける池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック東京豊島院の挑戦
日本のがん死亡原因の上位を占め続ける大腸がんや胃がん。医療技術が進歩し、早期発見さえできれば高い確率で治癒が見込める病気であるにもかかわらず、現在でも多くの人々が命を落としている現状がある。
その背景には、現代の患者たちが抱えるリアルな“受診の壁”が存在している。「平日は仕事や家事、育児に追われて病院に行く時間がない」「内視鏡検査は痛そうで苦しそうだから怖い」といった、物理的および心理的なハードルだ。
この社会的な医療課題に対し、受診のハードルを下げることに正面から取り組んでいるクリニックが、東京・池袋にある。
「池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院」だ。
2023年4月の開院からわずかな期間で、同院の月間内視鏡検査数は約700件という数字に到達している。
「検査を先延ばしにし、進行した状態で見つかる人を減らしたい」。
忙しい現代人の健康を池袋の地で守り続ける柏木宏幸院長に、週末に検査枠をフル稼働させる理由や、訪問診療時代に目の当たりにした現実、そして地域医療に対する信念について話を伺った。
「平日に休めない」現代人を救う土日診療の決断
―2023年4月の開院からまもなく3年を迎えますが、現在1日にどれくらいの患者様が来院されているのでしょうか。
柏木:現在は1日あたり80人前後の患者様にご来院いただいています。
当院は消化器内科の専門的な診療や内視鏡検査はもちろんですが、健康診断や一般内科の外来診療で来られる方も多くいらっしゃいます。
特徴的なのは、週末のニーズの高さです。
土日になると患者様の数はさらに増え、1日に100人を超えることも珍しくありません。
内視鏡検査の件数に関しても、月間で約700件の検査を行っており、その多くが土日に集中しているという現状があります。

―これほどまでに週末のニーズが高まっている背景を、どのように分析されていますか。
柏木:この数字は、平日に病院へ行きたくても行けないという方々がいかに多いかを表していると考えています。
30代から50代の現役世代の方々や、日々の生活に追われている方々は、ご自身の健康を後回しにしてしまいがちです。
例えば、職場の定期健康診断や自治体のがん検診で便潜血陽性や胃のバリウム検査で要精密検査という結果が出たとします。
本来であれば、その結果を受け取った時点ですぐに医療機関を受診し、胃カメラや大腸カメラによる精密検査を受けなければなりません。
しかし、現実には、「平日は仕事が休めない」「有給休暇を取りづらい」といった様々な理由から、受診のタイミングを逃し、そのまま何ヶ月も放置してしまう方が少なくありません。

日本の社会構造として、健康管理のために仕事を休むことに対する心理的なハードルがまだ高いという側面もあると思います。
症状がないうちはご自身を納得させてしまいがちですが、進行して明らかな自覚症状が現れてから病院を受診した時には、すでにがんが進行しているというケースが存在します。
時間がないという理由で精密検査を受けそびれてしまうリスクは、医療課題の一つです。
がんは早期に発見し適切な治療を行えば、治癒が望める病気です。
2022年の国立がん研究センターの統計によると、日本の大腸がん死亡数は女性で1位、男性で2位、胃がんもそれぞれ上位に位置しています。
先進国の中でこれほどがんによる死亡数が多いのは、定期的な検診や内視鏡検査の受診率が低く、症状が出てから病院に行く人が多いためだと考えられています。
受診する時間がないという物理的な制約がネックになっている状況は、医療を提供する側として解決すべき課題だと考えていました。
そのため、当院では患者様が受診しやすい環境を整えることを重視し、その一つとして土日診療と検査の実施を行っています。
一般的に、医療機関は木曜日、土曜日の午後、そして日曜日や祝日を休診日としていることが多いです。
しかし、それでは平日に働いている方々のニーズに応えきれない部分があります。
当院は祝日こそお休みをいただいておりますが、土曜日と日曜日も平日と同じように内視鏡検査と外来診療を行っています。
休日にご自身の体をメンテナンスする感覚で、土日に検査を受けていただく。
そうしたライフスタイルに合わせた医療を提供することが、私たちの役割だと考えています。

池袋というターミナル駅の近くにクリニックを構えたことも、受診のハードルを下げる上で重要な要素になっています。
池袋駅は、JR各線、西武池袋線、東武東上線、東京メトロなど複数の路線が乗り入れています。
そのため、豊島区や近隣の区にお住まいの方だけでなく、埼玉県や神奈川県など幅広いエリアの方、あるいは池袋周辺に通勤されている方々にとっても、アクセスしやすい環境にあります。
実際に当院には、遠方から足を運んでくださる患者様も多くいらっしゃいます。
「自宅の近くには土日に内視鏡検査を行っているクリニックがない」「通勤経路の途中にあるため立ち寄りやすい」といったお声をいただくこともあります。
検査をスムーズに受けられる体制と、行きやすい立地。
この2つの利便性が、これまで検査を躊躇していた方々の受診につながっているのだと思います。

恥ずかしさを感じさせないための徹底した空間づくり
―内視鏡検査、とりわけ大腸カメラに関しては、心理的な抵抗感が強い検査だと思います。初めて検査を受ける女性の方も多いと伺いましたが、どのような配慮をされているのでしょうか。
柏木:大腸カメラに対する女性の抵抗感や恥ずかしさというのは、検査を受ける上で大きなハードルになっています。

先ほどお話ししたように、日本人女性のがんによる死亡原因の第1位は大腸がんです。
大腸がんは、早期の段階やポリープの段階で発見して内視鏡で切除すれば、予防や治癒が期待できる病気です。
それにもかかわらず死亡率が高い背景には、「恥ずかしい」「検査着姿で他の患者様とすれ違うのが嫌だ」といった理由で受診をためらっている間に進行してしまうケースがあると考えられます。
そうした心理的なハードルを取り除くために、当院では施設環境と人的配置の両面から、女性の方でも来院しやすい環境づくりを行っています。
―具体的に、施設環境(ハード面)ではどのような工夫をされているのですか。
柏木:院内の空間を、物理的に男女別エリアに分けている点です。

大腸カメラの検査前には、腸の中をきれいにするための下剤を約1〜2リットル飲んでいただく必要があります。
ご自宅で飲んでから来院していただくことも可能ですが、「自宅で飲んでから電車に乗るのが不安」という方のために、院内で下剤を飲んでいただける専用のスペースを設けています。
この院内での下剤服用スペースを、当院では完全に男女で分離しています。
女性専用のスペースはプライバシーが保たれた個室ブースのような造りになっており、専用のトイレも近くに設置しています。


下剤を飲んでいる最中やトイレに行く際など、他の患者様と顔を合わせたりすれ違ったりするのは、ストレスになります。
そのため、受付から下剤の服用、着替え、検査室への入室、リカバリー(回復)室での休息に至るまで、可能な限り男女の動線が交わらないようなレイアウトを採用しています。
この男女別の導線づくりは、開院前から特にこだわって設計した部分です。
約100坪のスペースがあるからこそ、叶った配置であるともいえます。

―ソフト面、つまり医師の配置やスタッフの対応についてはいかがでしょうか。
柏木:やはり、「女性の医師に検査をしてほしい」というご要望は多いため、女性医師による内視鏡検査枠を確保しています。
同性の医師であれば特有の悩みも相談しやすく、検査の精神的な負担も軽減されると考えています。
「女性の先生に担当してもらいたい」と指名してご予約をいただくケースも多くあります。
初めて検査を受けられる方の中には、緊張や不安を抱えていらっしゃる方も少なくありません。
そうした方にも信頼して検査を受けていただけるよう、スタッフ一同、検査前の声かけや丁寧な対応を心がけております。
また、診察の際に問診票へ「初めてで不安です」とご記入いただくことも多いため、つらい経験とならないよう、鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査のご案内とともに、不安なお気持ちに寄り添えるよう配慮しております。
検査中に不安を感じないように細かく声をおかけしたりと、患者様の心に寄り添う対応を意識しています。
鎮静剤と先進的なAIが実現する「苦痛を抑え、見落としを防ぐための」検査
―「内視鏡」と聞くと、痛みを連想される患者様も多いと思いますが、どのように対応されているのでしょうか。
柏木:当院を受診される患者様の中には、内視鏡検査が全くの初めてという方もいらっしゃいますが、過去の検査でつらかったり痛みがあったりしてトラウマになっているという方も非常に多く来院されます。
「以前の検査がとてもつらく、もう二度とやりたくないと思った」「痛みが強くて途中で検査を止めてもらった」といったお話を伺うことも少なくありません。
そうした不安を抱える方に対して、当院では鎮静剤を使用した内視鏡検査を行っています。

適切な量の鎮静剤(眠り薬)と鎮痛剤を使用することで、ウトウトと眠っているような、あるいは眠った状態で検査を受けることができます。
内視鏡検査における苦痛の原因は、胃カメラであれば喉を通る際の嘔吐反射であり、大腸カメラであれば腸の曲がり角をスコープが通過する際の腸の引き連れや、腸を膨らませるための空気による張りです。
鎮静剤を使用することで、これらの反射や痛みを感じにくくなります。
気づいた時には検査が終わっているという方も多くいらっしゃいます。
鎮静剤の効き方には個人差があるため、患者様の年齢、体格、過去の検査歴などを事前に問診で確認し、薬の量を調整しながら投与しています。
検査中は血圧や酸素飽和度などのモニターを監視し、体制を整えて検査を進めています。
苦痛の少ない検査を提供することで、次回の定期検査への抵抗感が減り、結果としてがんの早期発見につながると考えています。


一度苦痛の少ない検査を体験していただくことで、次回の定期検査に対する抵抗感が減り、継続的な受診に繋がっていることが何よりのやりがいになっています。
土日診療やアクセスの良さに加えて、当院の大きな強みであり特長となっているのが、患者様からのご紹介の多さです。
ありがたいことに、実際に内視鏡検査を受けてくださった方が、当院の検査体制や配慮を評価してくださり、ご自身のパートナーやご家族、ご友人、あるいは職場の同僚の方々に当院を勧めてくださるケースが非常に多いのです。
中には、ご夫婦で一緒に検査を受けに来られたり、親御さんがお子さんを連れてこられたりと、ご家族全員で当院をかかりつけにしてくださっている方々もいらっしゃいます。
内視鏡検査というのは、未経験の方にとっては未知の恐怖であり、「痛いのではないか」「苦しいのではないか」という不安がどうしても先行してしまいます。
私たちがどれだけ言葉で安全性を説明するよりも、実際に検査を体験した身近な人の声や、紹介で受診したという事実こそが、受診をためらっている方の背中を押す最も強力なきっかけになるのだと日々実感しています。
こうした患者様同士の信頼の輪が広がっていることは、私たちが提供する医療が皆様に受け入れていただけているという証でもあり、日々の診療の大きな励みになっています。
―導入されているAI技術についても教えてください。
柏木:診断の精度を高めるために、当院では内視鏡の画像に加えて、AI技術を搭載した内視鏡システムを導入しています。

内視鏡検査において、大腸のヒダの裏側に隠れた平坦なポリープや、胃の粘膜のわずかな色調変化など、肉眼では判別が難しい初期の病変も存在します。
導入しているAIシステムは、過去の膨大な内視鏡画像と診断データを学習しており、検査中にリアルタイムで画像を解析します。
病変が疑われる箇所があると、画面上に枠で囲って表示したり、音で知らせてくれたりする機能を持っています。
―AIがサポートしてくれることで、具体的にどのようなメリットが生まれるのでしょうか。
柏木:医師の眼とAIの眼によるダブルチェック体制が構築できることです。
人間の集中力にはどうしても限界があり、1日に何十件も検査を行っていると、疲労からわずかな見落としが発生するリスクはゼロではありません。
しかし、AIは客観的な基準で画面全体を解析し、病変の疑いがある箇所を指摘してくれます。
これにより、微小なポリープや初期がんの発見をサポートする役割を果たします。
ただし、AIはあくまで病変の疑いを知らせるサポートツールです。
最終的にその病変が良性か悪性かを診断し、切除すべきかどうかを判断し、実際に内視鏡を使って処置を行うのは医師の技術と判断になります。
私はこれまで大学病院の消化器病センターなどで、内視鏡治療や消化器疾患の診療を経験してきました。
そこで培ってきた技術をベースに、AIという機器のサポートを組み合わせることで、精度の高い検査を提供するよう努めています。
訪問診療で知った現実から「予防医療」への情熱へ
―先生がそこまで「予防医療」や「内視鏡検査」に重きを置くようになった原点は、どこにあるのでしょうか。これまでのご経験について教えてください。
柏木:私が医師として経験を積む中で、特に訪問診療に携わっていた時期の経験が大きく影響しています。

訪問診療では、ご自宅で療養されているご高齢の方や、がんの終末期の患者様を診る機会が多くありました。
そうした患者様の中には、「お腹が痛い」「血便が出る」といった明らかな症状が出てから病院を受診し、その時にはすでに進行がんの状態だったというケースが少なくありませんでした。
お話を伺うと、「数年前に健康診断でポリープがあると言われていたけれど、忙しくて放置してしまった」「検査が怖くて行けなかった」とお話しされる方もいらっしゃいました。
そうした事例を現場で経験するうちに、症状が出てから治療するのではなく、症状がないうちに検査をして予防することの重要性を強く認識するようになりました。
ご家族が懸命に看病されている姿や、患者様ご本人が「もっと早く病院に行っていれば」と後悔される姿を見るたびに、内視鏡医としてできることはもっとあるはずだと考えるようになったのです。
この訪問診療や勤務医時代の経験が、現在の内視鏡検査を中心としたスタイルに至った大きな理由です。
症状がない時に検査を受けることがいかに重要であるか、ということです。
内視鏡検査は病気を見つけるだけでなく、がんの予防という側面も持っています。
例えば大腸がんの多くは、正常な粘膜から突然がんが発生するわけではなく、「大腸ポリープ(腺腫)」という良性の状態を経て、数年という時間をかけて徐々にがん化していくプロセスを辿ります。
このポリープの段階、つまり前がん病変の段階で内視鏡検査によって発見し、切除してしまえば、大腸がんの発生を未然に防ぐことに繋がります。
胃がんに関しても同様です。
胃がんの最大の原因はピロリ菌の感染による慢性胃炎です。
胃カメラを受けて粘膜の状態を確認し、ピロリ菌が発見されれば除菌治療を行うことで、将来の胃がんリスクを下げる効果に期待ができます。
除菌後も定期的に胃カメラを受けることで、万が一がんが発生しても早期に発見し、内視鏡治療だけで治療を完了できるケースも多くあります。
―患者様の中には、「検査をして万が一がんが見つかったら怖い」という心理の方もいるかと思いますが、どうお考えでしょうか。
柏木:不安に思われるお気持ちはよく分かります。

ただ、お腹の症状に関しては、不安に思っていること自体がストレスとなり、症状をさらに悪化させてしまうこともあります。
人間の胃腸と脳は自律神経を介して密接に繋がっており、これを脳腸相関と呼びます。
強い不安やストレスが自律神経のバランスを崩し、胃の痛みや胃もたれ、下痢や便秘といった便通の異常を引き起こすことがあるのです。
過敏性腸症候群(IBS)や機能性ディスペプシア(FD)といった疾患は、この脳腸相関が深く関わっていると考えられています。
そのため、検査をして何も問題がなかった場合は、それが「異常なし」という安心感に繋がります。
「もしかしたら悪い病気かもしれない」という不安が解消されることで、自律神経の働きが正常化し、不思議なほど症状が和らぐ方もいらっしゃいます。
検査は病気を見つけるためだけでなく、安心を得るためのものでもあると考えていただきたいです。
YouTubeでの発信と、かかりつけ医としての役割
―日々の診療でお忙しい中、YouTubeなどでの情報発信にも力を入れられていますね。どのような思いから始められたのでしょうか。
柏木:やはり、病気や検査に対する正しい知識を知っていただきたいという思いからです。
診察室で一人ひとりの患者様にご説明できることには時間的な限界があります。
大腸がんや胃がんがどのように進行するのか、なぜ症状がないうちに検査を受けるべきなのか。
また、内視鏡検査は決して恐ろしいものではなく、鎮静剤を使えば苦痛を抑えて受けられるということなどを、より多くの方に知っていただくためのツールとしてYouTube(チャンネル名:「池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック」)を活用しています。
例えば、「胃カメラや大腸カメラ検査についての新しい情報」や「便潜血について」など、患者様が疑問に思いやすいテーマを取り上げて解説しています。
実際に動画を見て、検査の重要性を理解し、当院での受診を決心して来院してくださる方もいらっしゃいます。
正しい情報が伝わることで、受診のハードルが下がり、結果的にがんの早期発見・予防に繋がるのであれば、情報発信を続ける意義は非常に大きいと考えています。
―検査以外では、どのような患者様が来院されるのでしょうか。
柏木:私は消化器内科の専門医であるとともに、日本内科学会認定の総合内科専門医でもあります。
そのため、内視鏡などの専門的な検査だけでなく、地域の皆様の体調不良に対する最初の相談窓口としての役割も大切にしています。
腹痛や便秘、下痢といった消化器の症状だけでなく、風邪症状やアレルギー、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病といった一般的な内科疾患のご相談にも対応しています。
「胃の調子も悪いし、血圧も少し高い気がする」といった複数の悩みをお持ちの患者様に対しても、総合的な視点からアプローチすることが可能です。
まずは当院を受診していただき、診察を行います。
その上で、当院で可能な治療であれば最後まで責任を持って行い、より高度な専門治療や手術が必要だと判断した場合には、適切な医療機関や大学病院へスムーズに連携し、ご紹介する体制をとっています。
専門性に特化しつつも、患者様の全身を診ることができる「かかりつけ医」でありたいと考えています。


―最後に、読者の方へメッセージをお願いします。
柏木:患者様の中には、「こんな些細なことで相談していいのかな」「忙しい先生に迷惑がかかるのではないか」と迷われる方もいらっしゃいます。
ですが、不安に思われることがあれば、どんなことでも遠慮せずにまずはご相談に来ていただきたいです。
先ほどもお話ししたように、不安を抱えたままにしているとお腹の症状が悪化してしまうこともあります。
また、少しのお腹の張りや便通の変化、体重の減少といった些細な違和感が、大腸や胃の病気のサインであることもあります。
それを早い段階で検査し、ポリープの段階で見つけることができれば、がんの予防にも繋がりますし、早期がんであれば内視鏡治療で根治を目指すことも十分に可能です。
当院は、初めて内視鏡検査を受けられる方が非常に多いクリニックです。
そのため、初めてで緊張している方や不安な方でも信頼して検査を受けていただけるよう、鎮静剤の使用や女性医師の配置、男女別エリアの確保など、様々な工夫を行っています。
また、平日に受診が難しい方のために土日の検査枠も設けています。
検査に対するハードルを感じている方も、まずはご来院いただければと思います。
検査をして問題がなければ安心に繋がりますし、万が一治療が必要な場合でも早期に対処が可能です。
一人で悩まずに、いつでも私たちを頼ってください。

「検査を受けられないというハードルを下げたい」。
柏木院長のお話からは、平日に病院に行けない人々や、検査に恐怖心を抱く人々に対し、いかにして医療を届けるかという真摯な姿勢がうかがえた。
働き盛りの世代にとって、ご自身の健康診断や精密検査のために平日に休みを取ることは、想像以上に困難な場合がある。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックは、そうした現代人が抱える“受診の壁”を、土日診療という体制や、鎮静剤を用いた苦痛への配慮、徹底した男女別空間の設計によって取り除こうとしている。
「こんなことで相談していいのかな、と迷わずに来てほしい」。
院長の言葉は、体調の不安を抱えながらも病院に行くべきか迷っている多くの人の背中を押してくれるはずだ。
巨大ターミナル駅である池袋からアクセスの良いこの場所で、同院はこれからも地域の人々を支え続けていくことだろう。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院について

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| クリニック名 | 池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院 |
| 院長 | 柏木 宏幸(かしわぎ ひろゆき) |
| クリニック紹介 | 患者の受診ハードルを下げるため、土日診療や胃・大腸カメラの同日検査を積極的に実施。鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査と、先進的なAI内視鏡システムによる精度の高い診断が強み。院内は男女別エリアを設け、女性専用の下剤服用スペースや女性医師による診療など、女性が受診しやすい環境づくりを徹底している。消化器内科のみならず、総合内科専門医として日常的な体調不良にも幅広く対応している。 |
| 所在地 |
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-21-1 ラグーン池袋ビル6F |
| アクセス | 各線「池袋駅」35番出口より徒歩3分 |
| 電話番号 | 03-5992-5577 |
| 診療時間 |
8:30~17:30(土日を含む) 休診日:土日以外の祝日 |
| Webサイト | https://www.ikebukuro-cl.com/ |
| 公式メディア |
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